What's HAREnoHI
HARENOHI
個人戦バスケット
ボールリーグ
チームに所属していない個人プレイヤーにフォーカスしたバスケットボールリーグ。
参加プレイヤーは2試合毎に変わるチームメイトとゲームを楽しむ&チームを勝利に導く。
新たな仲間とチームワークを築き上げ、
「晴れの日」を勝ち取れ!
勝利の立役者になる
上手い人が勝つ?いいえ、HAREnoHIは違います。
チームを勝たせた人の勝利です。
大げさな事をいうと1点も決めなくても、
ボールに1回も触らなくてもチームが勝利すればいいんです。
参加プレイヤーのやることは沢山あります。
チームメイトとコミュニケーションをよく取り、
戦略を練り、味方をカバーし
チームメイトと対戦相手をスカウティングしなければいけません。
今日の敵は明日の味方です。
もちろん
今日の味方は明日の敵でもあります。
Regulation
BASIC REGULATION
時間について
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各試合時間は8分クオーターで時間流し。
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各クオーターの残り30秒からゲームが止まる全てのシチュエーションで時間を止める。
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3秒、5秒、8秒、レフリーに一任する。
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タイムアウト(以下、T.Oと称す)は各1チーム各クオーターで各1回ずつ、30秒を与える。T.Oの申請は出場選手は審判へ、ベンチはオフィシャルへ申請する。申請後、ゲームが止まる全てのシチュエーションで施行されます。
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ケガ等の場合レフリー、オフィシャルは自らの判断で時間を止める事が出来る。
HAREnoHIローカルルール
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パーソナルファウルは1試合で4回まで、4回以降は退場としその試合のプレーは禁止する。
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チームファウルは各クオーターでクリアする。各クオーター5回目以降にファウルを行うと、シュート動作中のファウルでなくても、相手チームに2本のフリースローが与えられる。
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男性から女性への激しいディフェンス、過度なボディコンタクトはファウルとする。
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レフリーへの過度な主張、暴言はテクニカルファウルの対象となる。
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コートの中はもちろん、コート外での過度な主張、暴言はテクニカルファウルの対象とし、次回の試合時に個人ファールカウントに追加する。
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チームの代表者(ゲームキャプテンを選任する)のみが、運営部に主張、申し立てを行う事が出来る。
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女性プレイヤーは1点プラスの加点を行う。女性がフリースローになった場合、2点エリアの場合、3本のフリースロー、3点エリアの場合、4本のフリースローを与える。また、カウントになった場合、フリースローは2本となる。
リーグの形式
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1試合目から6試合目までをレギュラーシーズンとして総当り戦で行い7試合目、8試合目はプレーオフとしてトーナメント戦で行う
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2試合(1節)終了時にてチーム変更を行い、次回の試合までに練習等を行うことができる。
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MVPは勝利ポイントを最も多く獲得したプレイヤーとする。勝利ポイントは各試合の勝利チーム全員に勝利ポイント3を加える。勝利ポイントが並んだ場合は全参加選手によるMVP投票を行なう。
その他のルールに関して
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棄権者や怪我人が一定を超えた場合、運営事務局からプレイヤーの補充を行うことがある。
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国際バスケットボール連盟(FIBA)が定めた「Official Basketball Rules 2020」に準拠する。
代表者からのメッセージ
今回、このリーグ戦を作るにあたり、各方面からのご支援、ご支持を頂き等を頂き誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
特に、スポンサーの皆さまには感謝しかありません。
皆さまのご期待に答えるよう邁進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがいします。
HAREnoHI代表 高橋旭